2013年5月31日金曜日
Doodle「ドゥードゥル」
急いで調べたい事があるにも関わらず、
ついつい時間を忘れ、見入ってしまうグーグルの「Doodle」
Doodleって、考え事をしながらイタズラ書きをする。
と言う意味だそうです。
と言う意味だそうです。
イタズラ書きだったら、誰でも一度は、
やってしまった事ありますよね〜
やってしまった事ありますよね〜
今日は、面白いな〜と思ったものを貼付けておきます。
*イラズラ書きと言うよりは、
アートと言っても良いレベルなのですが。
これからの季節は、最初の画像よりも
涼しげな、こんなの↓良いかも♪
泳ぎたくなりますね〜
気持ち良さそう♪
可愛らしい飛行機や、
お城みたいな遊園地。
Googleを調理してしまった!もの
投票してるGoogle
国によって、投票の仕方が違うので、
その微妙な部分を見るのも面白い!
国によって、投票の仕方が違うので、
その微妙な部分を見るのも面白い!
ここまでくると「アート」!
そして中には、フラッシュを使った楽しいものも多いです。
例えばこれ↓
カーソルを合わせ、クリックすると、扉が開いてお化けが出てきます。
全部開けると「Google」と言う仕掛け(笑)
しかもお化けが動くー!!
完成度の高さは、さすがですね^^
これも好き↓
扉から子供(o)が、恥ずかしそうに出てきて、
お母さん(g)の元へ走って行く。
そして・・・↓
お花を手渡す。と言う感動的なもの。
ほっこりしますね^^
ハードル競争で、短いゲームが楽しめるもの(これ、面白い!)
赤ずきんちゃんの絵本↓を楽しめるもの。
さすがはグローバル企業グーグル!
検索する時、いつもと違うロゴだったら、
どうしてそのデザインなのか。と言う疑問を
更に、グーグルで検索してみると面白いかも(笑)
クリエイティブな発想は、
いつもと違った行動をする事で生まれると言います。
いつもと違った行動をする事で生まれると言います。
まずは自分の名前や、愛称など、身近にあるものを「デザイン」してみる。
なにか違った発見があるかもしれないです^^
2013年5月29日水曜日
シャンブレー★ビュー
T.A design
麻&コットンのシャンブレー地に
箔加工の革で遊んだ、
爽やかなトート&ショルダーBAG
爽やかなトート&ショルダーBAG
・・・って、バッグ小さ過ぎますか?
こんな写真じゃ分からない!
と言う方は、店頭にてご覧ください。(笑)
と言う方は、店頭にてご覧ください。(笑)
◆
大好きな場所へ撮影に行ったこの日。
気持ちのいいお天気と、心地良い風に癒され、
芝生に「ゴロ〜ン」と、したくなりました。
そして・・・バッグを寝かせてみる。
芝生に「ゴロ〜ン」と、したくなりました。
そして・・・バッグを寝かせてみる。
所々にあるシロツメクサが、クッションみたいに柔らかい♪
「良いね〜!空も緑も、バッグもキレイ!」
こう見ると・・なんだか恋人同士のような・・
*トート「そろそろ帰ろうか」
*ショルダー「ん〜・・・気持ち良いからもうちょっと!」
なーんて声が聞こえてきそうです♪
◆
ちなみに、
ショルダーは、サイドのベルトを結んで自由に調節できます。
どちらのデザインも、A4サイズがゆったり入る優等生です★
2013年5月27日月曜日
大胆で繊細
michiamo
キラキラと、眩いばかりの輝きを放つ
L型ウォレット2種★
使いやすさでは定評のあるL字のお財布。
いろんな色があり、
(ベースの形は同じでも)幅や厚みが微妙に違ったり、
チャームが付いたもの、可愛らしいプリントもの、等々
それぞれに、個性を出そうと様々な工夫がされています。
付属で「自分らしさ」を表現するのもオシャレですが、
大人のオンナは素材で勝負!(笑)
ヌバックに箔加工と言う、↑迫力の素材!
しっくり手に馴染んで、持ちやすく作られたスライダー
コントラストが美しいオレンジ色の内面。
大胆な中に、繊細な手仕事も光ります。
それに・・・
ゴールドは、今年のラッキーカラーなんだとか・・(笑)
お財布と一緒に
キラキラ輝きませんかー?^^
2013年5月24日金曜日
多分、どうでもいい話(哀愁のお札編)
東京生まれの東京育ち。
様々な人の手を伝って、
今、私はここに居ます。
人間が、何故私を大事にしてくれるのか
その辺りは、よく分かりません。
それでも、今まで粗末に扱われた事はない。
とても幸せな人生です。
とても幸せな人生です。
先日、驚いた事がありました。
それは・・・
私と言う1人は、1000円札さん10人分の価値があると言うこと。
優しい眼差しで見つめてくれる5000円札さんだと、
2人分の価値だと言うこと。
私にはそんな価値など無いのに・・
皆さんと同じただの1人(紙)なのに。
人間が勝手に決めた事なので、どうしようもないのですが、
私は至って普通の人(紙)であって、
価値は、みんな(紙)と同じなのです。
*
生まれ育った東京から、
初めて外に出ることが出来たのは、3年目の夏でした。
一緒に旅したのは、大学生くらいの女の子。
とても優しい子で
私の事を、お守りのように大事に扱ってくれました。
可愛らしい水玉模様のお財布が心地良く、
友達(1000円札さん)は、よく入れ替わりましたが、
私は、何故か使われる事も無く、ずっと彼女と一緒でした。
彼女は、時々私の事をみつめて言うのです。
「お婆ちゃんがくれたけん、お守りと一緒や」と。
その時の優しい眼差しも大好きでした。
その為、ここで暮らすようになって、あまり旅をしなくなりました。
その彼女との初旅行。
行き先は、九州・宮崎。
彼女のお婆ちゃんが暮らす場所です。
おばあちゃんが、東京へ遊びにきていた時
都内の銀行で私と出会い(引き出し)
そのまま白い薄布にくるみ、薄桃色の封筒に入れてくれて
「都会暮らしは大変やろう。はい。ばあちゃんからのお年玉!」
そう言って、私を彼女に渡してくれました。
「良いって!ばあちゃん。ばあちゃんが使って!」
「いぃや。若いもんは遠慮したらいかん!」
「良いって!心配せんで!」
「何言いよるとねー!素直にもらわんねー!」
と・・・
お互い封筒を押し合うので、
中にいた私は、結構痛かった思い出があります。
生まれて初めて飛行機に乗りました。
空港から、おばあちゃんの家まで電車とバスを乗り継いで、
無事着いたのは、陽も傾きかけた頃。
おばあちゃんの家では、何度も彼女の名前が呼ばれ
何度も何度も幸せそうな笑い声が響きます。
出向いた人、迎える人、
どちらも、お互いを思い合っている様子が感じられる満ち足りた空気は、
初旅で疲れた私を癒してくれました。
数日が過ぎ、彼女は東京へ戻る事になりました。
帰る前の日、
お世話になったおばあちゃんへ贈り物をしようと、とあるバッグ屋さんへ。
お店は、自宅の一階部分が店舗になっていて、なかなかオシャレな作り。
店長さんらしき人が、プレゼントを彼女と一緒に選んでいる間、
なんだか・・・イヤな予感がしました。
そして!その予感は的中!
オシャレなバッグと引き換えに、私はバッグ屋さんのレジの中へ・・・(涙)
そこから先の彼女の事は分かりません。
きっと、おばあちゃんとの別れを惜しみつつ
東京へ戻って行ったのだと思いますが・・。
今では、懐かしい思い出です。
・・・
にしても・・・
私には、お札と言う役割の他に、
お守りと言う任務もあるのでしょうか・・
店長さんに「両替」され、
暗いレジの中から出られたのは嬉しいのですが・・・
その時、遊びに来ていた店長さんの友達が、
「こ〜やって、お財布に入れておくと良いんだって!」
と、無理矢理私を折りはじめ・・・
「ほら!1億円!」(笑)
等と言ったばかりに、
今度は、バッグ屋さんの店長さんと、
長い付き合いになりそうです。
完
***
以上、1万円から1億円に生まれ変わった
1万円札に聞いた話です(笑)
1億円さん、大事にします!
だって、1万円札さん1万人分ですもんね!★
ちなみに・・
コイン編はこちら↓
2013年5月22日水曜日
2013年5月20日月曜日
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