2014年9月27日土曜日

大分「Bag shop idee」リニューアル

◆お知らせ◆
9月26日 創作屋 大分店「Bag shop idee」が移転オープン致しました。
詳細はこちら↓
Bag shop idee

新しくなったショップは、大分駅の直ぐ近く!
大分へお越しの際は、是非足を運んでみて下さい^^
お店の雰囲気そのままの・・可愛らしいスタッフが、笑顔でお迎え致します。


来て下さる方々に「楽しく心地良い時間」をプレゼントできますよう、スタッフ一同、日々精進して参ります。
今後とも、創作屋延岡店(本店)創作屋宮崎ゲストハウス(宮崎店)共々、どうぞ宜しくお願いいたします。



SOSAKUYA Miyazaki Guest House  Hiro.


***


オープンまでの期間、本当に色々なことがあったけれど、ひたむきに前向きに頑張ったスタッフMちゃん!その意気です!これからもいっぱい笑って、お客さまと一緒に、色んなもの見て楽しもう〜♪
応援してるよー★

2014年9月26日金曜日

ミキアモ『こだわりの黒』フェア終了致しました。

遅ればせながら・・

 
こだわりの「黒」michiamo
ソフトキップレザーBAG & A.W Collection 終了致しました。
沢山の方にご来店頂きましたこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。


SOSAKUYA Miyazaki Guest House Hiro. 


今回は、白い壁に赤をさし色に、深い黒色が引き立つようディスプレイしました。デイリーに使えるトートやショルダー、お出かけに最適なハンドバッグ等々・・見応え十分の内容だったのではないでしょうか。(沢山の商品を揃えて下さったメーカーさんにも感謝★)
 
来て、触れて下さった方々の口からは・・「柔らか〜い」「気持ち良い〜」「面白〜い」の三拍子が聞かれ。。バッグ達も喜んでいたように思います^^
 
ソフトキップのバッグは、素材・縫製・デザイン、どれをとっても最高級のバッグ達です。
どうぞ、末永く・・・皆様の手元を美しく飾ってくれますように。

あ、写ってる。ジブン。笑

また、皆様にお会いできること、心より楽しみにしています。
本当にありがとうございました。



*ちなみに・・吹き抜けの回廊に積み上げたのはソフトキップの空き箱。
そして、壁に飾り付けたのは・・・箱の蓋部分でした★ディスプレイって楽しい〜♪






2014年9月19日金曜日

michiamo-Soft Kip②

michiamo Soft Kip

ミキアモらしい、上品で美しいラインが映える、ハンドバッグ。
ハンドル部分は、本体との継ぎ目が無く、
まぁるく、くり抜いたようなデザインです。

そして、マチ幅は意外に広く、見た目以上の大容量↓↓

シンプルだからこそ、そのモノの(素材の)良さが映える。
シンプルだからこそ、誇張し過ぎない上品さがある。
シンプルだからこそ、長く愛することが出来る。

そして・・・バッグが艶を増す頃にはきっと・・
「あなただけの上質」になっている事と思います。






「こだわりの黒」ミキアモ・ソフトキップレザーバッグ&A.W Collection

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


SOSAKUYA Miyazaki Guest House Hiro.


2014年9月18日木曜日

michiamo-Soft Kip①

michiamo Soft Kip

一見シンプルなハンドバッグ。
けれど、よく見ると細部までしっかりと作り込まれている。
長く愛用する為の知恵と工夫が随所に見られます。

画像は、本日より開催の「こだわりの『黒』michiamoソフトキップレザーBAG」の為に送られてきたモノ。上質な仔牛革を使い、金具を殆ど使わずに革のみで表現された「黒」のバッグシリーズです。すぅーっと手に馴染み、しっとりと柔らか。そして、どのバッグにも「魅せる」ための工夫が見られます。本当に、どれも素晴らしい作品たちなのです^^
上のバッグで例えると↓↓↓ここ!

本体とハンドルの接続部分に金具を使わないのはもちろん、ハンドルに細かなステッチが施されています。長く愛用して頂く為のひと手間が嬉しいですね。





店内には、40〜50点程の見応えあるバッグたちがいっぱいです★
しかも、なかなか見ることが出来ないバッグが殆ど!笑
革の匂いに癒されながら・・・見て触れて、楽しんで頂ければ幸いです。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


詳細はこちら↓
「こだわりの黒」ミキアモ・ソフトキップレザーバッグ&A.W Collection




SOSAKUYA Miyazaki Guest House Hiro.




2014年9月11日木曜日

ミキアモこだわりの「黒」ソフトキップレザーBAG & A.W Collection

こだわりの「黒」michiamo
ソフトキップレザーBAG & A.W Collection

9月18日(木)〜23日(火)
am11:00〜pm6:00

SOSAKUYA Miyazaki Guest Houseにて
地図はこちら→MAP


*期間中は、日・月曜も営業しております。
*16・17日は、準備のためお休みです。



ソフトキップレザーBAGとは、
鞣し・デザイン縫製までの全行程を日本で行い、
黒一色で展開される人気のシリーズです。
使用されるのは厳選された上質な仔牛革。
きめ細かな素肌のような質感です。
金具や装飾等のパーツを使わず、革が持つ魅力を引き出したデザインは、
黒一色でありながら個性的。
トレンドに流されないフォルムも長く愛され続ける理由かもしれません。

ひとつ持っておきたい黒だからこそ、
こだわり抜いた上質なものを。





去年、宮日コラム用に書いた、黒いバッグへの思い→エレガントでありたい

年齢を美しく重ねる・・と言うことは、モノへの愛情無しには語れないと思います。大切に思うものを丁寧に扱う。そうして・・・優しさ溢れた手元には、その人だけの美しいラインが生まれるのです。




期間中は、黒いバッグだけで40〜50点程揃います!
しかも!全て上質の素材&個性的なデザイン。
とにかく見応え十分なので、一見の価値あり★ですよ。
見て、触れて、長く付合える「あなただけの上質」を探してみては如何でしょう?



今回のDMデザイン↑掲載商品は、ほんの一部です。


皆様のご来店、心よりお待ちしております。

SOSAKUYA Miyazaki Guest House  Hiro.

2014年9月4日木曜日

夏の終わりに

「夏の終わりの小さなイベント」無事終了致しました。
期間中、たくさんの方とお話し出来たこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
案内が行き届かず、来ることが出来なかった方々と、自分の記録として・・今更ながら写真アップ。汗

次回の参考として、雰囲気だけでも味わって頂ければ幸いです。

 ◆


アナーセンさんのご自宅、すみれ家↓





緑が美しいアプローチ




お手入れの行き届いたグリーンたち


期間中だけ見ることが出来るステキな暖簾。










さり気ない心使いが嬉しいオブジェ&グリーン

グラス(手前)と、お香立て(左奥)

中と外の光が交わる土間空間

期間中、お邪魔したバッグ達

お座敷中央にガラスの作品


テラスの入り口に置かれた寄せ植え

アンティークの椅子には美しいリース

落ち着いたお庭を眺めながら


店をしていて思うのは・・・来て下さる方々に、どれだけの「違い」を提供出来るかと言うこと。身も心も、日常から少しだけ離れて、また日常に戻った時に心地良い「差」を刻めるように。リフレッシュ!とまではいかなくても、訪れる前とは明らかに「違う」自分を見つけてもらえたら、本当に嬉しい。そう思っています。

今回は、色んなところから引き寄せられ、押されるるように事が進んだ(笑)
でも、そのおかげで、自分を客観視出来る余裕ができた気がする。(・・・多分)
美容室や展示場、学校や施設、そして店。今までも色んなところで展示会をやってきたけれど、人との出会いも含めて、猛烈な早さでグルグル回って一周したような・・そしてまた振り出しに戻ったような、不思議な感覚でした。
ひとつが終わったから、また新しく始められる。

終わりは始まり。
季節は秋へ。そして、また回り始める。


また皆様にお会い出来ますように。
本当にありがとうございました。






アナーセン川口さん、今回はお声かけ下さって、本当にありがとうございました。
私個人にとって、貴重な体験でした。良いお話も沢山聞かせて下さって、元気を沢山頂きました。心から感謝致します。いつかまた、何かでご一緒出来たら良いな・・と思っています。楽しい時間をありがとうございました。そして、本当にお疲れさまでした。(*お気をつけて行ってらっしゃい!)
働き者で、とっても可愛いなっちゃん。^^
面と向かってはなかなか言えなかったけど・・・可愛いですね♪本当に。今度は、是非モデルになってください。お店にも遊びにきて下さいね。楽しみに待っています。 本当にありがとうございました&お疲れさまでした。




2014年8月26日火曜日

命を吹き込む

春夏秋冬。
季節の移り変わりと共に色付く景色は
一秒たりとも同じ瞬間がなく、
思い出に残そうと写真に撮ったり、絵に描いたりしても、
当然、同じものは出来ません。

一瞬一瞬を切り取れるのは、自分の目、鼻、耳、肌、そして「心」だけなんですよね。そうして・・思い出は、残すのではなく刻まれてゆく。


ステキな作品には不思議な魅力があるものです。人を引きつける存在感はもちろんなのですが、人の息がかかった作品、息が吹き込まれた作品は、違和感なく自然と調和するものと、違和感が逆に調和を生み出しているものがあると感じます。どちらも魅力的ですね。^^
 アナーセン さんが教えて下さった 荒川尚也さんの ガラス作品 も、 そんな不思議な魅力がたっぷりです。


と、前置きが長くなりましたが・・
画像は、28日からの 「夏の終わりの小さなイベント」 の為、京都から送られてきた作品。革を硬く加工し手作業で染色。キラキラと光る美しい「革バッグ」です。
全体像は、当日のお楽しみと言うことで♪





*梅原さん、送って下さってありがとうございました。


SOSAKUYA Miyazaki Guest House  Hiro.